お知らせ
2021/11/06【通販】浸透する化粧水でハリのある肌!高保湿ケアで乾燥予防 化粧水の使い方

「化粧水はコットンと手、どちらでつけるべき?」「角質まで浸透する化粧水を使っているけど、お肌の調子がイマイチ…」「高保湿な化粧水を使っているのに、乾燥しちゃう…」そんな疑問やお悩みに、一般社団法人再身美容研究会の代理店であるM plus Beautyがプロの目線からお答えします。
 

毎日使う化粧水ですが、実は正しい使い方をしていなかった…という人は少なくありません。自分に合った化粧水を使っていても、正しい使い方ができていないと、よさを実感できない可能性があります。通販で化粧水をお探しの方はぜひ正しい使い方についてチェックして、ハリのある美肌を目指しましょう。

 

「コットン?それとも手?」浸透する化粧水のつけ方とは




浸透する化粧水のつけ方とは

 

化粧水のつけ方は大きく分けて、コットンを使う方法と手でつける方法の2種類。化粧水の通販ショップM plus Beautyが、それぞれのメリット・デメリットについて紹介します。
 

コットンを使う方法

 

コットンを使うメリットは、下記の3点です。
 

・雑菌がつきにくく、衛生面で安心感がある
・化粧水をムラなくすみずみまでつけやすい
・化粧水を染み込ませて、パッティングやパックができる
 

逆にデメリットとしては、コットン代がかかる、強くこすってしまうと摩擦で肌に負担がかかる、とろりとした高保湿タイプの化粧水だとややつけづらいなどがあります。肌に摩擦によるダメージを与えてしまうと、ハリや弾力がなくなってしまう可能性があるので、コットンでつける場合は力加減に注意しましょう。

 

手でつける方法

 

手でつける方法のメリットは、下記の3点です。
 

・手の温度で温まるためなじみやすく、浸透する化粧水のパワーを実感しやすい
・刺激が少ない
・乾燥やハリ不足など肌の調子の変化に気づきやすい
 

逆にデメリットとしては、ムラになりやすい、雑菌がついてしまう可能性があるといったことが挙げられます。M plus Beautyの通販では、角質層までしっかり浸透する化粧水など、ハリ対策のためのコスメを扱っています。

 

浸透する化粧水のパワーを活かす!つける際のポイントとは




浸透する化粧水のパワーを活かす!つける際のポイント
 

化粧水をつける際のポイントや注意点は、以下のとおりです。
 

摩擦によるダメージを与えない

 

こすってしまうと摩擦により肌にダメージを与えてしまうので、優しく肌につけましょう。また、強く叩くのもNGです。
 

目元など乾燥しがちな部分に重ねづけ

 

目元や口の周りは乾燥しやすいので、化粧水を重ねづけしてさらなる保湿を。うるおいを補給することで、乾燥による肌悩みを防げます。
 

化粧水をつけた後は放置NG

 

化粧水の大部分は水分なので、つけた後に放置すると、せっかくの水分や美容成分が蒸発してしまいます。化粧水をつけたらすぐに、乳液や美容液などでフタをするようにしましょう。
 

大量につけすぎない

 

化粧水を大量につけすぎると、余分な水分と一緒に必要な水分も蒸発してしまい、かえって乾燥してしまう可能性があります。
 

時間のある時はコットンパックもおすすめ

 

時間に余裕のある夜は、コットンパックをしてさらに保湿を。お肌の調子が整う睡眠時に向けて、うるおいを補給しましょう。
 

正しい使い方をすることで、化粧水はよりパワーを発揮しやすくなります。しっかり浸透する化粧水を通販でお探しなら、M plus Beautyをご利用ください。高保湿の化粧水を販売しています。


 

高保湿&浸透する化粧水でハリ・乾燥ケア!M plus Beautyの通販で購入を



コスメ通販ショップM plus Beautyでは、化粧水を使う際のポイントは以下のとおりだと考えています。
 

・コットンでつける方法と手でつける方法には、それぞれメリット・デメリットがある
・摩擦によるダメージを与えない
・乾燥しがちな部分に重ねづけする など

しっかりポイントを把握して、正しいケアをすることで、ハリのある美しい肌に近づけます。M plus Beautyの通販では、美肌ケアのためのアイテムを多数取り揃えています。再び身体を美しくする研究をしている一般社団法人再身美容研究会の推奨品を多く扱っていますので、通販で高保湿&浸透する化粧水をはじめとするスキンケア用品をお探しの方はぜひご利用ください。


MplusBeautyのスキンケア

アクセス : 687

【通販】浸透する化粧水でハリ肌に!角質層まで成分が届くさっぱりタイプがおすすめ

お知らせ一覧