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2021/11/02洗顔パウダー・洗顔料の選び方。毛穴ケアも出来る泡立ち良い低刺激のものを選びたい!

「どうやったら、自分に合った洗顔料が見つかるの?」「パウダー洗顔が気になるけど、泡立て器を使ったほうがいいの?」「低刺激の洗顔料にしたほうがいいの?」「お風呂での洗顔のタイミングって?」といった洗顔に関するお悩みに、美容アイテムのプロ・M plus Beautyがお答えします。洗顔はスキンケアの中でも最重要ポイント。
 

正しい洗顔料の選び方や洗顔方法を知ることが、憧れの美肌への近道です。きれいな肌を手に入れたい方は、ぜひ参考にしてください。
 

洗顔パウダー・洗顔料を選ぶ際にチェックしたい項目



パウダー洗顔などの美容アイテムを豊富に取り揃えたショップ・M plus Beautyが、洗顔料の選び方を紹介します。

洗顔料の選び方
 

洗浄力で選ぶ


洗顔料は肌や毛穴についた汚れを落とす目的で使うので、ある程度の洗浄力が必要です。例えば、たんぱく質や皮脂を分解する働きのある酵素パウダー洗顔などは、すっきり汚れを落としてくれます。

しかし、洗浄力の高い成分には刺激の強いものも多く、肌の負担となってしまう場合も…。負担が気になる方は、低刺激な洗顔料を選ぶのをおすすめします。
 

泡立ちで選ぶ


洗顔の際に肌をこすってしまうと、ダメージを与えてしまうことになります。それを防ぐには、きめ細かな泡を立てるのがおすすめ。泡がクッションとなって、肌をガードしてくれます。泡立ちのよい洗顔料を選ぶか、パウダー洗顔など泡立てるのにコツがいる洗顔料の場合は泡立て器を使うのがベターです。
 

保湿成分で選ぶ


ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が入った洗顔料を選ぶと、乾燥を防げ、洗いあがりもつっぱりません。洗顔料を選ぶ際は、品ぞろえ豊富な通販ショップをチェックすると、自分にぴったりのものを見つけられます。


 

洗顔パウダーで顔を洗う時は、泡立て器を使おう!お風呂でできるスキンケア方法をご紹介




洗顔のポイントは、肌をこすらずにしっかり汚れを落とすことです。こちらでは洗顔の方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

理想の洗顔方法


1.手を洗う

手の汚れや雑菌が顔につかないよう、手洗いをします。手が汚れていると、泡立ちも悪くなるので要注意です。


2.ぬるま湯で流す

ぬるま湯で、さっと汚れを落としましょう。肌を濡らすことで泡立ちもアップします。


3.手や泡立て器で洗顔料を泡立てる

肌の摩擦を防ぐために、洗顔料をしっかり泡立てましょう。パウダー洗顔などの場合、泡立て器を使うと簡単です。


4.ソフトに洗顔

皮脂の多い、おでこや鼻といったTゾーンから、ソフトなタッチで洗います。Tゾーンは指の腹を使って丁寧に、他の部分はそっと泡をのせるように洗いましょう。


5.ぬるま湯で泡を洗い流す

手のひらでぬるま湯をすくって、顔につけるようにすすぎます。すすぎ残しは肌へのダメージになるので、すっきりするまで繰り返すのがポイントです。


6.清潔なタオルで水分オフ

清潔なタオルでそっと顔の水を吸収します。ゴシゴシ擦らないように優しくオフします。また、お風呂で洗顔するときのおすすめタイミングは、お風呂を上がる前。シャンプー前などに洗顔してしまうと、泡がついてまた洗う必要が出てしまう場合があります。



M plus Beautyでは、低刺激でストレスフリーのパウダー洗顔を販売しています。専用泡立てネット付きのため、泡立て器をお持ちでない方もお気軽にご注文ください。



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洗顔料を選ぶ際は、洗浄力・保湿成分・泡立ちの3点が重要です。また洗顔の仕方は、肌をこすらずにしっかり汚れを落とすことを意識するとよいでしょう。よりお肌のためになる洗顔をしたい方は、洗顔料などの洗顔アイテムを見直すのもおすすめ。自分にぴったりのものを使うことで、グッと美肌に近づけます。


パウダー洗顔をお探しの方は、M plus Beautyをご利用ください。アミノ酸系洗浄剤のみを使用し、洗うことだけに特化したシンプルなパウダー洗顔を販売しています。泡立て器で泡を立て、その泡で押し洗いするだけで毛穴の汚れをしっかりと落とします。低刺激の洗顔料をお探しの方は、ぜひお買い求めください。


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